トレーナーとして、研究者として、そして人として。
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お金のことをふと考える
こんにちは、kumaです。菅平より無事帰還いたしました!!

久しぶりの菅平は全く変わっておらず、浦島太郎気分も味わえた4日間でした。笑



さてさて、先日ついに初任給をもらいました!(4月はもらえないんじゃないかと戦々恐々でしたが)


たぶん、大学院出の新卒としてはそれなりに貰っているのでしょう。
トレーナーという世界から考えれば贅沢な待遇なのかもしれません。。



そして、ふとインターネットで気になるニュースを見つけ、のぞいてしまいました。

《年収100万円台も珍しくない 非常勤講師「使い捨て」の悲惨》


お金の話が重なり、ふと考え込んでしまいました。


なんていうか、ちょっと違くないか?

僕も大学院や研究という世界に“一瞬”身を投じた人間として実感しているが、博士課程への進学や教授への進路選択には相当の覚悟が必要でした。だから僕は修士で一度社会に出る選択をした。

それでも、研究が好きだから、大学教授というポストへの夢が諦めきれないから、それぞれの理由で博士課程(後期課程)へと進むのでしょう。何度も別の選択肢を選べる機会がある中で。。

どんな世界だって成功する人もいれば、挫折する人もいる。たくさんの挫折、失敗の上に成功者は成り立っているもの。自分の進んでいる道が特別とでも思っているのか?

僕の知っている博士や助手、助教は皆いい意味でぶっ飛んでて、めちゃくちゃ頭の切れる特殊な人間でした。そして自分たちの置かれている状況を的確に理解し、それでも自分がやりたいことだからと納得してました。


大学や子どもの数が減り続ける中で、なぜ教員を増やすのか?
もちろんセーフティネットなんかの整備は必要でしょう。だけど、安易に国のせいにするのはみっともなくないですか。



トレーナーだって一緒。確かに業界で見たとき平均年収は非常に低く、確実に同世代サラリーマン以下です。

だけどこの業界、専門学校や大学、スポーツ系から医療系はては留学帰りと人で溢れかえってます。
みんなが安定した仕事を求めすぎです。そういう仕事じゃないことに、どこかで気づきませんか?


みんながみんなお金持ちになんかならないよ。そして全員を助けることが良いこととは限らないよ。
座学ができたからって皆が職に就けるわけじゃないし、それがおかしいとは思いません。

だから僕はトレーナーだけで終わりたくない。きちんとした収入を得たいし、やりたいこともしたい。
そのためにもっと視野を広げたいし、考え方も日々変化します。



『セーフティネットと適切な競争原理』


よしっ明日から仕事がんばろう!!



おしまい
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コメント

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お金
確かに!!とすっきりしたところもあり。今までここまでいけばこうもらえるって時代にいてそれがぬけきってないんでしょう。

ただ、私は非常勤講師が使い捨てだということの問題は、教育者・研究者がそのような待遇(お金を心配というか、不安定というか)にあるということです。
教育者が不安定だったらこどもに影響がでます。研究は趣味でやっているのではないから、なんというかたとえば最先端の理系の研究などは、どんどん社会が保障して研究できる環境を整備しないと国全体の力がおちることになる。学力底上げっていうよりも、研究ってその国の財産をつくりだすことにつながるから・・(自分が関係ない文系だけど(^^;)
結局めさきの利益にとらわれて、人件費や保障費をカットしたり雇用形態をかえて雇う企業の姿勢に問題がないかな。人がいない社会も人がいない経済もないのに。なんか本末転倒というか目先だけにとわれている。そんなにゅーすだったのかなともおもいました。
あゆち | URL | 2009/05/07/Thu 09:06 [EDIT]

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